ブラジルコーヒーとは?特徴やおすすめの焙煎度合いについても解説!

ブラジルコーヒーコーヒー豆

皆さんはブラジルコーヒーを知っていますか?

コーヒーといったらブラジルのコーヒーと思う方もいるほどブラジルのコーヒーは有名です。

ブラジルのコーヒーは有名なだけではなく、とても奥が深いコーヒーになっています。

ブラジルコーヒーの味や焙煎度合い、農園についてご紹介しましたのでぜひご覧ください!

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ブラジルコーヒーとは?

ブラジルコーヒーとは?

生産量世界1位の国

ブラジルはコーヒー豆の栽培が盛んであり、土地も広いことから生産量、輸出量がともに世界1位です。

その生産量は200万トン以上となっていて、全世界の生産量の1/3を占めています。

生産量の多さから品質の競争が頻繁に行われており、生産量だけでなく品質も世界トップクラスです。

ブラジルコーヒーの特徴

ブラジルコーヒーの特徴

価格の安さ

ブラジルは生産量の多さから生豆の価格が安いというのが特徴です。

有名なキリマンジャロやハワイコナなどと比べると焙煎後の豆の価格でも100円以上安くなっているお店が多いです。

しかし、近年のコーヒーの高品質化に伴い、ブラジルコーヒーも生産者の手間が加わった品質の高いコーヒー豆が生産されています。

ブレンドのベースになる

ブラジルコーヒーは様々なブレンドコーヒーのベースになっています。

ブラジルコーヒーは程よい酸味と苦みが特徴的であり、他の風味を邪魔しません。

そのため、ブレンドコーヒーのベースに使うと、ブレンドコーヒーの味に深みを与えてくれると同時に他のコーヒー豆の特徴を引き出してくれます。

ブラジルコーヒーの味・香りは?

ブラジルコーヒーの味・香りは?

バランスの取れた味わい

ブラジルコーヒーは酸味と苦みが両立され、バランスが取れています。

酸味と苦みはありますがクセが少なく非常に飲みやすいです。

クセのなさからコーヒー初心者におすすめするコーヒー豆として適しています。

チョコレートやナッツの香り

ブラジルコーヒーは香りが高いものは少ないですが、品質の高いブラジルコーヒーはチョコレートやナッツの香りがします。

ブラジルのコーヒーは農園単位で販売することが少なく、日本に出回る多くのものの品質が低いです。

農園単位で販売されているブラジルコーヒーの香りは非常に高く、他の国のコーヒー豆の質と遜色はありません。

そのため、コーヒーの初心者からコーヒー好きまで様々な人に好まれている飽きがこないコーヒーです。

ブラジルコーヒーのおすすめの焙煎度合い

おすすめの焙煎度合い

焙煎度合いによって様々な味わいがある

ブラジルコーヒーは焙煎度合いによって様々な味わいに変化するコーヒー豆です。

ブラジルコーヒーの酸味と苦みのバランスが良いという特徴により、焙煎度合いで味わいにより酸味が強調されたり、苦みが強調されたりします。

浅煎りでも深煎りでも楽しめるため、ドリップコーヒーからエスプレッソまで様々なコーヒーの抽出に使われています。

ミディアムロースト

ミディアムローストのブラジルコーヒーは苦みが抑えられ酸味が際立ちます。

酸味は柑橘類のような酸味が特徴です。

酸味だけというだけではなく、味の薄いナッツのような香りもします。

抽出方法はドリップコーヒーがおすすめです。

ハイロースト~フルシティロースト

ハイロースト~フルシティローストのブラジルコーヒーは苦みと酸味のバランスが良いです。

香りとしてはチョコレートやナッツの香りがします。

抽出方法はドリップコーヒーが有名ですが様々な方法で楽しまれています。

フレンチロースト~イタリアンロースト

ハイロースト~フルシティローストのブラジルコーヒーは苦みとコクが特徴的です。

チョコレートのような香りも楽しめます。

酸味は控えめになり、あまり感じることはないです。

抽出方法は主にエスプレッソコーヒーで提供されます。

ブラジルコーヒーのおすすめの農園

ブラジルコーヒーのおすすめの農園

カクェンジ農園

カクェンジ農園はブラジルの優良産地といわれているカルモデミナスに位置しています。

穏やかな気候と豊かな土壌、適度な降雨により品質の高いコーヒーが栽培されているのが特徴です。

独特な甘さとオレンジの香り、後味にはチョコレートやキャラメルのような風味がします。

ブラジルのCOE(カップ・オブ・エクセレンス)という豆の品評会では2008年に第1位を獲得しています。

山口農園

山口農園は日本人が経営者となっている珍しい農です。

チョコレートの香りが主になっていて、キャラメルやシロップのような香りも感じます。

浅煎りから深煎りまで色々な焙煎度合いで楽しめます。

大きい農園ではないので生産量は少ないですが、見かけたときはぜひ飲んでみてください。

イパネマ農園

イパネマ農園は柑橘系の酸味が特徴的な農園です。

その味わいから良い意味でブラジルコーヒーらしさはありません。

浅煎りで提供させることが多く、透明感がある味わいになっています。

ナッツやキャラメルのようなフレーバーの後に柑橘系の香りがする複雑なコーヒーです。

まとめ

ブラジルコーヒーは様々な焙煎度で味わうことができるコーヒー豆です。

色々な味を出してくれるので初心者からコーヒー好きまで様々な人に愛されています。

また、ブラジルの農地は広大で農園の種類もとても多く、すべてを飲むのは難しいです。

奥が深いブラジルコーヒーを楽しんでください!

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